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~ How many files to Babylon ? ~

バビロンまでは何ファイル?

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「天突き地蔵」

 またドラえもんの話。

 のび太がテストを捨てるためのごみ捨て穴を出してもらう。どういう経緯だったかその穴が評判になり、子供たちがいろんなものを捨てにくる。テストを捨てる話なのにそんなおおっぴらなことをして良いのかのび太は。
 ごみ捨てを引き受けた二人。だが例によって一人は飽き、一人が働くことに。さぼったほうが読んでいた絵本のタイトルが「天突き地蔵」。そういえばこの話のタイトルはなんだったかな。
 ドラえもんの道具は欠陥品がわりとある印象だが、これもその一つで、穴にゴミがつまってしまう。実はこの穴、過去の世界にゴミを捨てるための穴だったのだが、故障して時間の先に出口がなくなっていたのだ。
 ドラえもんは穴に乗り込み、棒でその辺の空間をつついて出口を開けた。しかし、誤って自身もそちら側(過去の世界)に落ちてしまう。この先の展開が良くわからないのだが、この世界でのドラえもんの体験から「天突き地蔵」が作られたような体になっている。以下、「天突き地蔵」のストーリーに沿って進める。

 貧乏な男が倒れていたお地蔵様(ドラえもん)を助け起こす。気がついたお地蔵様は手にした杖で天を突く(穴の出口を探るドラえもん)。
 すると天からご馳走が授かる(穴からスネ夫が捨てた頂き物のお菓子などが落ちてくる)。またある時は暖かくすごすための障子紙を出してもらう(のび太の0点)。
 それを見ていた隣の男も何か出してもらおうとするが、ゴミや石が落ちてくる。怒った隣の男は殿様に訴え出る。殿様は男を捕らえようとするが、国境まで逃げた男は隣国の急襲を目撃し、殿様に迎撃準備を整えさせる。
 不意をついたつもりが逆に不意を突かれた隣国軍は敗退。男は殿様に褒められ、お地蔵様は立派な祠を建ててもらうが、その後お地蔵様を見たものはなかったという(祠の屋根によじ登って穴の出口に手が届いたドラえもん)。

 ここで、敵軍の急襲をいち早く伝えることができたのは、お地蔵様の秘宝「仙雲車」の力だとされている。これはスネ夫が捨てた自転車なのだが、なんとドラえもん、体型的に通常の姿勢で自転車を漕ぐことができず、口でハンドルを操作し、手で自転車を漕いでいた。この絵がなんともシュールなのだが…お伝えできないのが残念極まりない。

 それにしても秘宝の名前がなんというかやっつけっぽい。そのことをこの記事では強調したい。
どうせならここは「迅天車」とか、もう少し捻って欲しかった。
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