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~ How many files to Babylon ? ~

バビロンまでは何ファイル?

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いや、それはどうだろう。

 先日の新聞記事で、9年ぶりに出生率が下がったことが報じられていた。9年間も上がり続けていたことにまず驚く。ならそんな慌てることもなかったんじゃないかと。
 とは言え、2を切ったままでまた減少傾向になったのならそれはやはり憂慮すべき事態だ。ということで、どうして今まで上がっていて、去年からまた下がったのか、その理由について考えてみる。

 考えてはみたものの、社会的な要因が、消費税アップぐらいしか思いつかなかった。それが原因だとするとお金かかるから産むのやめます、ということなのだろうか。であるならやはり子供は贅沢品なのだ。

 しかし、去年までは回復傾向にあったのだ。2005年からこっち、社会全体が贅沢品に回す余裕を増やし続けていたのか?最近の1、2年なら景気が上向くニュースもあったが、08年にはリーマンショックがあった。その最中にも上がり続けていたことの説明つかない。

 過去の記事で、年金制度によって子供の価値が下がった旨の記述をした。これは子供は贅沢品という考えに合致する。しかし9年間の微増が説明できない。
 しかし、現実に景気が悪くても出生率はあがった。これをどうにかして説明したいのだが…。

 考えがまとまらないので有耶無耶にして進める。
 記事は「下る坂があるなら上る道もあるだろう」という楽観的なフレーズで結ばれていた。いやそれはどうだろう。これは例の9年間以前の、長い長い下り坂について述べたものだ(たぶん)。その坂をまた上って兄弟が5人とか、そんな社会に戻る道があるのだろうか。
 少なくとも教育費の問題がある限り、それは無理だろう。
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少子化を憂う

 憂いているだけで何かするわけでもないんだけどね。なんとかしたほうがいいんじゃないの、とは思う。
 なぜ子供を作らないという選択をする人が増えたのかというと、作らなくても問題ないからではないだろうか。そもそもかつては子供がいなければ、老後の生活が立ち行かなかった。現代では子供の世話になって隠居するというゴールとは別のゴールが一般化して、そのため子供の価値が低くなり、したがって子供を作る必然性も薄れたのだと、そう思う。
 その別のゴールは「年金暮らし」だと考えている。もしこれが本当なら年金制度はやめましたーで少子化は解消なのだが、できないだろうなそれは。

 そもそも年金制度自体、とっくにガタが来てる。国民の年齢構成が大きく変化しているのに65歳以上を一律支えようなんて無茶苦茶だよ。
…脱線してきた。この話はとりあえずここまでに。
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